気兼ねなく

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子供を預けて外出すると、「ゆっくりしておいで」と言われても、つい気兼ねして「早く帰らなくちゃ」とソワソワせかせかしてしまいます。そのくせ、めったにない機会だからとあれもこれもと欲張って、結局、自分の目標時間をオーバーして帰宅します。

だから、帰ってから「遅くなってごめんねー」に続いてなんだか言い訳がましいことをごにょごにょひとりでつぶやいて、出掛けてるときも帰ってからも落ち着かない気持ちであることが多いのです。こんなんじゃ、せっかくのひとり時間も消化不良になって当然ですよねぇ。

それが、今回は素敵な偶然のおかげで、「遅くなってもいいや」と思えて、本当に時間を気にせず(友達の方が気にしてくれたくらい)おしゃべりできたのです。

母になって4年めにして初めて、ひとり時間(ふたり時間か?)を心から楽しめたかもしれません。

すると、帰ってからも自分を責める気持ちも居心地の悪い思いもせず、ただ、その友達に、それから両親に、そして子らに、「ありがとう」という気持ちだけがわき上がって来ました。晩ご飯の準備から夜寝るまでイライラせず、腹を立てず、和やかに過ごせたことは言うまでもありまへん。

人付き合いに、遠慮も気兼ねもいらないのかもなぁ〜。心からのありがとうがあれば、それで万事オーケーなのかもしれないなぁ〜。そうだよなぁ〜。自分だって遠慮や気兼ねされることを望んでないし、それより誰かに心から「ありがとう」って言われる方が断然嬉しいもんなぁ。なぁんてなことを今更ながら思った年明けの出来事でありました。
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by mizu-kusa | 2009-01-11 20:38 | 母は思った
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