怖い、痛い、眠い、退屈、、、すべてが「おっぱい!」につながってきます。2歳過ぎってそうだったかなぁ〜。
怖がって泣いてるときなんかはまぁかわいそうだしおっぱいあげようって気になりますが、そうでないときは断ることもあります。基本的には求められればあげていますが。
でも、先日あんまり頻繁でそのたびに家事が中断されるのでイライラしてしまい、「おっぱい〜!」と泣きついてくるまめに対して「いやや〜!」って逃げ回ってしまいした。
この執着ぶりは卒乳の前段階なのか?
先月ついに生理が再開し、母乳もいよいよ出にくくなってきたのかな?だからよけいにほしがるのか?
はたまた、「そろそろやめてくれないかな〜。いっそ断乳しようかしら〜」という私の思いを察知して?
実は来月ちょびっとだけ夜に仕事を入れようと思っているのです。夫に寝かしつけをお願いしないといけないし、だったら断乳した方が夫としてはラクかもしれない。でも、私はできれば自然卒乳を待ちたい。
ああ、「おとうのおっぱい」で寝てくれたらなぁ〜。。。