たろう時間

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ひとりで滑り台もできない、ジャングルジムも上れない、三輪車もこげない。そもそもいくらこっちが誘ったって、どれもやろうとしない。ついでに言うとダンゴムシも恐い。

そんなたろうが情けない、といつも思っていました。たろうが怖がるから無理強いせず、好きな遊びだけさせてた私がいけなかったのかなって思ったり。

でも、よく考えてみたら「あの子は3歳なのに三輪車もこげない」って思われるのが嫌なのでした。もっと言うと「親が過保護なんじゃないか」って思われるのが嫌なのでした。(私の理想は自然派育児、めざせ野性児!ですから。はは。見事にこの理想を裏切ってくれるたろうの個性ってある意味強烈)

これはつまり、自分への評価を気にしてるということです。情けないという気持ちの正体はこれ?

いつもたろうに優しいまなざしをむけてくれるママ友がさりげなく教えてくれた、子供がそれぞれにもっているその子だけの時間。

いくらこっちが焦ってもせっついても、たろうの時間は動かせない。とどのつまり、親は見守るしかない。焦らない。他の子と比べない。時々、立ち止まって、自分自身に言い聞かせる。
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by mizu-kusa | 2008-05-21 10:37 | 母は思った
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