カテゴリ:ほっこり育児( 80 )

3歳の夏

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3歳の夏は一度きり。って何歳でもそうなんだけど、子どもの成長は早いから、よけいに貴重に思える3歳の夏。
ほんとはもっともっとめいっぱい3歳のまめと遊びたかった。川遊びも虫取りも存分にできなかった。2ヶ月のすずがいるから、しょうがないけど、なんだかはがゆい。

まめの赤ちゃん返りは、日増しに強くなるような。。。夜泣きも体全体で泣くし。すずのゆらゆらベビーかごに乗って赤ちゃんのまねするし。着替えもひとりでできるのに、できないできないと言うし。そして、シャツの裾をしがしがちゅうちゅう、吸ってかじって穴開けてます。

先日、すずにおっぱいをやりながらまめを寝かしつけていたのですが、「だれかまめちゃんだけのお世話してくれないかな〜」と言っていました。でも、たろうも夫ももう夢の中。ゆうべは、夫が起きてすずを抱っこしてくれたので、まめとぎゅむーっとくっつきながら寝かしつけてあげられました。まめは私にくっつきながら「まめちゃんだけを寝やすんやで!」と言っていました。

すずに嫉妬もあるのだろうけど、すずを抱っこするなとかおっぱいやるなとかは言いません。すずが泣いたら飛んでいってかごをゆらゆらしてくれます。ひたすら甘えん坊のおっきい赤ちゃんになったまめがなんんだかけなげな今日この頃。。。
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by mizu-kusa | 2010-08-25 11:08 | ほっこり育児

真理?

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(問)  なぜこんなにかわいい=かわいく愛しく思えるのか?
(答) 自分が腹を痛めて生んだ子だから。

まるっまるっ!たろうの答えはズバリ正答であり、真理であります。
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by mizu-kusa | 2010-01-12 17:29 | ほっこり育児

子の心親知らず

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子供が「お母ちゃんと一緒がいい〜!」というときは、あくまでお母ちゃんにそばにいて欲しいという意味だと思ってました。それが時にはこんな風に、自分がお母ちゃんのそばにいてあげたいという、お母ちゃんのためにという発想から発せられる主張にもなりうるのだということを、わたくし初めて知りました。浅はかなお母ちゃんです。

なんでしんどいおかあにばっかりまとわりついて来るんだよ〜!おとうのとこ行ってくれよ〜!って思ってたんですが、子供なりに心配してくれてたんですね。(しかし、本当にしんどいときはそっとしておいて欲しい、、、という親の子心子知らず。いや、そこまで求めるのは酷というもの)

3人目を妊娠してから、時々たろうが夜中に目を覚まして「お母ちゃ〜ん。手ぇつなごう〜」と言います。手をつないでやるとまたすぐ眠ります。思えば、まめを妊娠中、毎晩2度起き出して椅子に座って抱っこしないといけなかったなぁ。あれはしんどかった。

だけど、子供が夜中に目を覚ましたとき、呼ぶのはいつもお父ちゃんではなく「お母ちゃん」。寝言のように言うたろうやまめの「お母ちゃ〜ん」は、いつ聞いてもなんだかとても甘い気持ちにさせてくれる天使の声なのであります。
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by mizu-kusa | 2009-11-07 14:46 | ほっこり育児

たろかあさん

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まめはいつも血をにじませてのコロコロうんち。だから彼にとって、うんちはきばって出すもの=きばらないでも出るものはうんちじゃない、のかもしれない。

熱はよく出すけど、吐き下しはめったにない。というか初めて?水下痢初体験でびっくりしたと思う。でもって、吐いたときは「何これ〜?」って半泣きになってました。でも、飲むたびにというわけじゃないし(下痢も嘔吐も一日2回だった)、熱も36.8〜9度だし、たいしたことはなさそうです。(それより、こっちがつわりでもらいゲロしそうでした)

たろうが「お母ちゃんぽんぽん痛いから無理せんでいいで。まめちゃんがゲーになったら、たろうが洗面器持って行ってあげるからな」と言ってくれました。

まめが先に寝て、たろうを寝かしつけているとき、閉じていた目をふとあけて「でも、まめちゃん寝てる間にゲーなったら、誰がお世話してあげるん?」とも。「大丈夫やで。寝てしもたらゲーにはならんわ。なっても、お母ちゃんがお世話するから、たろうは心配せんとゆっくりおやすみ」と言いました。

最近まめを寝かしつけてる最中に自分もうとうとしていると、まめの「牛乳!」の声に、起き上がって冷蔵庫まで行けません。すると、たろうが起き上がって、まめに牛乳を入れてくれます。

薄目を開けて見ると、台所にふたつの小さな影。まめの「ありがとう。たろかあさん」というかわいい声が聞こえます。眠くてほとんど意識がなかったくせに、思わず頬がゆるんでいる私。

いつもありがとう、5歳になったばかりのたろかあさん。
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by mizu-kusa | 2009-09-30 22:56 | ほっこり育児

寝台車

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今日は久しぶりに夕方のおうち遊びが盛り上がりました。

いす、ベンチ、木箱を組み合わせて電車ごっこ。連結したり離れたり2階建てになったり、組み合わせを変えて新幹線になったり特急になったり。こんな風にどんどん世界が広がっていく過程を見るのはとても楽しい。だから、こういう遊びの時の私はとても協力的です。せっせとあたりを片付けたりして、広い空間作りにいそしむ。

次々に湧いてくるアイデア。それにともなって形を変えていく電車。たろうの計画性とまめの偶然性とのコラボ。たろうの仕切りを受け入れつつ、たまに暴走するまめを、たろうが怒らずに面白がる。それがうまく回り出せば、ケンカにならずに、こんなにも二人の世界が膨らんでいくんだなぁ。

最終的には布団を引っ張り出してきて寝台車になりました。そして、案の定、まめはベンチの上から転がり落ちた。。。

興奮して頬を紅潮させていたたろうと、マイペースでわりにクールなまめ。二人で作る世界だけど、見えてるものは4歳のたろうの方がずっと盛りだくさん、ということなのかしら。

ああ、おもしろかった♪(見ているだけで参加しなくてもいいってとこが何より嬉しい。ハハ)

追記:たろうsも一週間ぶりに更新されました。
夫いわく「ぼーっとしてると一週間ってあっという間だね。」私「ふうん。一週間ぼーっとしてたんやぁ〜(あたしゃてんてこまいだったよ?)」
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by mizu-kusa | 2009-09-14 22:53 | ほっこり育児

たろうの世界

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本当は、たろうが好きというより、私はたろうの世界が好きなのです。

恐竜探検ごっこ、恐竜博物館ごっこ、電車ごっこ、映画ごっこ、幼稚園ごっこ。すべてたろうが作り出した世界。ぶつぶつ独り言を言いながら、スケッチブック上でどんどん線が増え、話が展開されていく、たろうの世界。

夢中になって世界にのめり込んで、なかなかご飯を食べないたろう。食事は家族そろって決まった時間に、そういう習慣をつけないといけないと思いつつ、今すごくはまってるよな〜と思うと、ま、いっか、となってしまう。

先日幼稚園で個人懇談がありました。先生が「あれだけ恐竜の名前覚えられるんだから、記憶力は悪くないと思うんですよね〜。もっと他のことにも興味が持てたらね〜」って。あれ?だめですか?あれだけのめり込める大好きな世界があるって、もうそれだけで素晴らしいと私は思っていたんですけど。。。

先生はあの好きなことに向ける集中力や記憶力を、先生のお話を聞いたりお約束を覚えたりすることに向けてほしいみたいです。できるはずなのになぜ?という思いがあるみたい。でも、そりゃそうですよ〜好きなことだからそれだけ集中できるんであって、興味のない話じっと黙って聞いたりできますか?4歳児が。でも、できる子もいるんですよね。できる子の方が私には不思議。

まだまだスローペースなたろうは箸も上手に使えない、着替えもさっさとできないので、先生は危機感を持っていらっしゃるようで。「まずは身の回りのことです。どんどんできることを増やして自信をつけていってあげましょう。おうちでもやりたいことだけじゃなくて、今何をしないといけないか、ちゃんとわからせてさせるようにしてあげたら今後のためにいいと思います」って。

確かに、おっしゃる通りなんですが、頭では理解できるんですが、気持ちがついていかないんです。

甘すぎるのかな。やっぱり。たろうのペースに合わせすぎなんだろうな。もっときちんとしつけないといけないのかな。いろんな不安が頭をよぎる。

だけど私は明日の不安に備えるのではなく、今をめいっぱい楽しんでるたろうの姿を見るのが好きで、あまりにキラキラしてるたろうの世界の前で、今それ以外にやらなきゃいけないことなんて何もないような気がして。。。

夫が撮ったたろうの世界
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by mizu-kusa | 2009-07-18 01:41 | ほっこり育児

かくれんぼ

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たろうの真剣な顔を盗み見るのが好きです。すごく簡単なところにいるのに、一生懸命探します。もしかして、探すふりをするのもかくれんぼの遊びの一環と思ってるのかなぁ。

今回は一応彼らの行くところ行くところにそっと移動して見つけやすいようにしてたつもりなんですが。。。(移動したのがいけなかったのか?でも、ずっと隠れてて彼らの姿が見えないのも不安だし)

この後うちに帰るまでたろうは何度もまめと手をつなごうとしたのですが、断固拒否されていました。ごめんよぉ〜たろまめ。

ふたりで手をつないでおかあを探すのが、たろうにとって、楽しかったというか何というか、、、頼られる感覚?というのでしょうか、とにかく何か心地よい緊張感とかもあってよかったんだろうなぁ〜って思いました。

私も夫も末っ子なので、我が家ではたろうだけが上の子なのです。ときどき、たろうの中に自分たちにはないお兄ちゃんキャラ的なところを発見して、へーえと思うことがあります。
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by mizu-kusa | 2009-07-06 13:28 | ほっこり育児

虹をつかむ

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自由が大好きなたろうが、まめの自由を奪ってけんか。
お風呂場でひっかきあって、夫にこっぴどく叱られた後の虹でした。

あんちゃんに虐げられて泣いたまめも、お父ちゃんに叱られて泣いたたろうも、叱りすぎたと反省した夫も、みんながほっと気持ちをリセットできた晩ご飯前のひととき。

まめをだっこして虹を見せて、それから虹にレンズを向けた夫。たろうとまめの思い切り背伸びしたかわいらしいあんよ。虹を見て興奮気味のまめの横顔。。。私は虹より家族を見ていました。
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by mizu-kusa | 2009-05-30 22:42 | ほっこり育児

春の汽車

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たろうが金曜からおじいちゃんの家に泊まりに行ってます。まめひとりだと、とてもゆったりできます。

なんでもない一日。何もしなかった一日。
なのに、寝る前に、ああ今日はいい一日だったと振り返られる。

ただ外にいるだけで嬉しい1歳9ヶ月のまめ。ただ歩くことが、走ることが楽しいまめ。
人や車を、木々や水を、見るのが楽しい。風に吹かれるのが楽しい。

「ちゃーちゃん(お母ちゃん)」「はーい」
「まめちゃん」「あーい」
そんなやりとりを繰り返すのが楽しい。

ああ、今日はまめのほっぺのようにふっくらとした一日でした。
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by mizu-kusa | 2009-02-14 22:10 | ほっこり育児

だいだいだいすき

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「っち」ってのは「こっち」って意味です。

何をしたからとか、こうだから、「好き」なんじゃない。こどもがまるごと好きで、ふとした拍子に愛しさがこみ上げて来て「好き」って言ってしまふ。そんな風に伝える「好き」って言葉の意味を、こどもはどうやって覚えるのかな。物の名前みたいにわかりやすくない。だけどいつもそこにある、自分も知ってる感情。1歳9ヶ月のまめ、もうわかってるのかなぁ。
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by mizu-kusa | 2009-02-05 13:20 | ほっこり育児