カテゴリ:母は思った( 69 )

避難訓練

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子供っていろいろですね。ちなみに、たろうはもちろん避難訓練楽しんで来たみたいです。

そして、Mちゃん火曜日も泣いていました。そろそろ疲れが出て来たのか、最初は平気だった子がここんとこ朝泣いていることがあるみたい。たろうはというと、あいかわらず喜んで行くことはないけれど、観念したようです。

最近お母ちゃんっこで、ついに今朝お父ちゃんとの登園拒否。私が送って行きました。ああ、こんなに育児に協力的な夫なのに、、、もったいない。宝の持ち腐れだよ。(ん?なんか使い方違うか?)「明日はお父ちゃんと行ってあげる!」って言ってたけど。贅沢じゃわいっ!
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by mizu-kusa | 2008-06-24 12:04 | 母は思った

登園拒否第2期?

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「いっぱい行ったから疲れた」っていう表現が、あまりにわかりやすくて、えらい納得してしまいました。(結局行かせましたが)

それにしても、曜日感覚もあまりわかっていないたろう。あと一日いけばお休みだ、とかいう目安も持てず、一体いつまで幼稚園行くねん?と思っているのかなぁ。

幼稚園では、子供を飽きさせないようにするためなのかどうかわかりませんが、次から次へといろんな遊びがあって、やることがいっぱい。一つの遊びを延々続けるタイプのたろうは、そのペースにあわせるのがしんどいのかなぁ、と思ってみたり。その遊びを続けたい子はそのまま飽きるまで遊んでていいっていう自由さがあってもいいんじゃないかと思うのですが。

蒸し暑くなってきたので、そろそろ疲れも出てきたのでしょう。かくいう私も、今日はお迎えに行って、たろうの席の後ろに座り、振り向いたたろうににっこり微笑みかけてから、ふと着ている制服のワッペンを見て「ウルトラマン?たろうのワッペンはクレーン車のはず」しばし???間違えた!!たろうちゃうやん!こんな至近距離で我が子を間違えるなんて。。。
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by mizu-kusa | 2008-06-18 21:59 | 母は思った

Hくんのお母さん

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幼稚園に入って、ちょっと浮いてるように見えるHくんのこと、お母さんも気になってたのかもしれない。私の一言で、泣いてしまうなんて、お母さんはなんて孤独な育児という戦いをこうもがんばってこなくちゃいけなかったのか?って思う。

学級懇談会で、Hくんのお母さんが「いつも一緒に遊んでいて、『次何して遊ぶ?お母さん考えて』と言われるのがしんどい。どうしたらいいか」と質問した。先生が「Hくんにしたらずっとそれできてて、4年間の積み重ねだから、一日や二日でそれはなおらない。少しずつ、自分で考えるように持って行きましょう」と言った。

それってちょっと今までの4年間を否定されたように感じませんか?私はフォローしたかった。Hくんのお母さんは本当にずっとHくんと一緒に遊んで来て、幼稚園でする工作やなんかもみんなお母さんと体験済み。なるほど上手なわけです。どのお母さんも「よくそんなにつきあえますね、うちはもっと放ったらかしです」という。

かまい過ぎだから依存心が強くなる?そりゃそうでしょう。そうかもしれない。だけど、多分Hくんのお母さんは、子供の「一緒に遊んでほしい」という欲求を受け入れてきただけ。

「Hがしたいと思うことをさせて、やりたくないことは無理にさせへんかってん。水たまりに寝転んでびちゃびちゃやってるのを30分眺めてたこともある」

ほかのお母さんが子供をかなりほったらかしにしていることにもちょっとびっくりしたようで、

「私は関わりたいねん。だってもったいないやん。せっかく自分の子供を持てたのに」

迷い悩みながら、一生懸命子供と自分自身と向き合って子育てしている人には、あなたのやり方は間違っていない、と言ってあげたい。育児で悩むお母さんには、具体的な何かいいアドバイスより、本当は「お母さん、今まで頑張って来ましたね。それでいいんです。そのままで」って言うだけで、悩みは解消するのかもしれないなぁ〜。
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by mizu-kusa | 2008-06-16 17:20 | 母は思った

年少H

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Hくんはこないだまでたろうと競い合って別れ際に泣いていた男の子。彼が泣いていたのは寂しいからじゃなくて幼稚園が嫌いだから、だそうで。いつのまにか泣かなくなったけど、脱走は日々試み、みんなそろって何かするとなると保育室から飛び出して行ってしまう。

で、昨日半日保育参加してわかったこと。Hくんは歌を覚えるのも早いし、手先も器用で、クリエイティブな遊びが上手。クラスで一番って言ってもいいかも。今の彼にとっては、みんなでそろってお遊戯、よりも、先生を怒らせて追いかけ回されるのが一番楽しい遊びなのかもしれない。

ほかのみんながあまりお利口さんなので、Hくんの存在は浮いてるけど、私は頼もしく感じました(私も以前高校で教えてたので、先生の苦労ややりにくさはすごくわかりますが)。

たろうがHくんみたいだったら、私は先生やほかのお母さんの手前、アセアセしてしまうだろうけど、Hくんのお母さんはいたってマイペース。「いいお母さん」像に縛られず、堂々としていてなかなかカッコいいではないですか!

HくんはHくん、私は私。子供たちに教えるべきことは排除ではなく共生だと思うから、多様性を認めて受け入れるという視点が子供たちの中に育てば素晴らしいと思うのですが(多様性を受け入れることと公平感の共存は難しいか)。今のところ「厄介者」になりつつあるかなぁ。そしてそうしむけているのは先生や大人たちだという気がする。子供たちは案外寛大に見えました。

あ、ところで、たろうは翌日もぐずらず幼稚園に行きました。杞憂やった。はは。悩んでばかみたい。。。
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by mizu-kusa | 2008-06-12 11:36 | 母は思った

意志の力

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今週幼稚園で保育参加(参観ではない)というのがあります。親が先生の補助のような形で参加し、一緒に園生活を体験するというものです。自由参加なので、行かなくてもいいのです。ぎりぎりまで参加するかどうか悩みました。

やっと泣かなくなったたろう。一日だけ行って、その翌日から「今日は一緒じゃないのー?いやだー。行かない!」って、またぐずりだしたら嫌だなぁと思って。

そんなときおじいちゃん(私の父)からメールが来ました。たろうとの会話で、たろうが泣かなくなったのは何かに気がまぎれているのではなく、自分の意志で泣きたいのをがまんしているのだ、と確認したらしい。

つまり、うんちやおしっこができるようになったり、滑り台ができるようになるのとは、ちょっと意味が違うと。たろうの意志力に敬意を表して参観日(だから参加だってばー)には行ってやった方がいいと思う、というような内容のメールでした。

で、明日参加することにしました。(たろうも来てほしいって言うし)あさってからイヤイヤが始まってもまあいいや!逃げてばかりじゃいかんぞ、私!なんちて。

それにしても、おじいちゃんも孫育て堪能してるよな〜。
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by mizu-kusa | 2008-06-10 10:49 | 母は思った

自立の芽

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ちょうど一週間前、遠足から帰って来たたろうが初めて「楽しかった」と言いました。それからも、毎日行くのを嫌がって、別れ際に夫の足にしがみついて「門が閉まっても帰らんといて。ずっといてて」と泣きべそをかいていました。

それが、きのうは帳面にシールを貼ったり、持ち物を所定の位置にかけたり、朝の準備を超のろのろとそれでも全部自分でし、別れ際涙をこらえたそうです。その表情がなんともいえなかった、と夫が申しておりました。

そして、今日は泣かない宣言であっさり別れて来たそうです。

帰って来た夫とお茶飲みながら「ここまで来るのに長かったね〜」と言い合いました。いろいろ報告してくれる夫の表情を見てると、、、ん?ちょっと待てよ。送るのを夫に任せて私はお迎え、とおいしいどこ取りしたつもりなのに、ほんとにおいしい思いしてるのは夫じゃないか?

夫がたろうとともに乗り越えた山。いや〜いい経験したね、夫殿!送る係に任命してあげた私に感謝してくれたまへ!

やっぱり本当の楽しさ、充実感は苦労を味わった者にしか与えられないのですね。う〜ん惜しいことした!

え?月曜日はまた泣くんじゃないかって?はっはっ。乞うご期待。
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by mizu-kusa | 2008-05-30 12:08 | 母は思った

たろう時間

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ひとりで滑り台もできない、ジャングルジムも上れない、三輪車もこげない。そもそもいくらこっちが誘ったって、どれもやろうとしない。ついでに言うとダンゴムシも恐い。

そんなたろうが情けない、といつも思っていました。たろうが怖がるから無理強いせず、好きな遊びだけさせてた私がいけなかったのかなって思ったり。

でも、よく考えてみたら「あの子は3歳なのに三輪車もこげない」って思われるのが嫌なのでした。もっと言うと「親が過保護なんじゃないか」って思われるのが嫌なのでした。(私の理想は自然派育児、めざせ野性児!ですから。はは。見事にこの理想を裏切ってくれるたろうの個性ってある意味強烈)

これはつまり、自分への評価を気にしてるということです。情けないという気持ちの正体はこれ?

いつもたろうに優しいまなざしをむけてくれるママ友がさりげなく教えてくれた、子供がそれぞれにもっているその子だけの時間。

いくらこっちが焦ってもせっついても、たろうの時間は動かせない。とどのつまり、親は見守るしかない。焦らない。他の子と比べない。時々、立ち止まって、自分自身に言い聞かせる。
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by mizu-kusa | 2008-05-21 10:37 | 母は思った

ホームケア

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近所に住む友人がおうちにあるホームケアセットを分けてくれました(感涙)。

早速実践したのですが、なんというか、一種の感動がありました。ビワの葉(咳、気管支炎に効果大)を煮だしているときの蒸気とにおいがやさしくて、それに包まれていると、「よくなりますように」という穏やかな祈りがじんわりと湧いてきました。

実は、たろうも咳が出始めていて、気になってはいたのですが、何もしてやれないでいたのです。だから、ついでにたろうにもレンコン葛湯を飲ませ、マッサージもしてあげました。

「たろちゃんも咳でてるね。早く良くなったらいいね」ってさすさすしていると、たろうの気持ちが落ち着いていくのを感じました。そして、不思議に私の気持ちも落ち着いていきました。

さっと薬を飲ませて終わり、じゃなく、レンコンをすり下ろすとかお茶を煮だすとかマッサージしてあげるというのは、時間がかかるんですよね。その過程で「よくなりますように」という祈りが生まれる。そして、医者と薬ではなく、母親である自分が子供のために何かしてあげられているという実感が持てる、それが自然派ホームケアのよいところでしょうか。母親自身の焦りと不安が薄らいで、穏やかな気持ちになれるんです。

病は気から!心理的な効果は親子ともにありますね。で、実際のとこ効くのか?とお思いでしょうが、効いた気がするよ、あたしゃ!
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by mizu-kusa | 2008-05-15 11:34 | 母は思った

登園拒否

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いやいや、実際は先生もお友達もいるんですけどぉ。心理的ひとりぼっちなんでしょうね。

幼稚園自体が嫌いなわけじゃなく、家族と離れるのが嫌なようです。これは明るい登園拒否ですよね?たろう自身が乗り越えなければならないことで、親は見守るしかありません。

他の子供たちも今はまだ寂しいに違いないのです。でも、泣かないのは、何か夢中になれる遊びを見つけて、家族と離れている寂しさを忘れられるからだと思います。もちろん、お友達や先生との交流もそう。たろうよ、なんとか寂しさを忘れられるような楽しみを自分で見つけておくれ。

幼稚園は必ず行かなきゃいけないものではありません。でも、家族や親しい友人たちとだけ過ごす時間とはまた違う充実した時間がきっと過ごせるんじゃないか、と思うのです。とくに、いろんな個性を持ったこどもたちとふれあうこと(別にお友達にならなくても)、これが大事な気がする。。。

お母ちゃんはどうがんばったって、子供にはなれないし、たろうのお友達にもなれないからなぁ。
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by mizu-kusa | 2008-05-01 10:43 | 母は思った

熱性けいれん

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結果はやはり高熱による熱性けいれんで、けいれん予防薬をもらって帰って来ました。

今回のように一晩に二度というのは、ただの熱性けいれんではなく、重篤な場合があるようで、月曜日改めてかかりつけの先生に診てもらったら「よく入院せずにすみましたね。結果的にはそれでよかったんだろうけど」と言われました。救急の医者はよく診たのか、ちゃんと検査したのか、という意味だと思います。

「お母さんから見て、どこかおかしいというようなところはありませんでしたか?」とも言われました。「けいれんの後、手が震えていたり、ちょっと反応が鈍いように感じて不安だったんですが、それはたぶん高熱のせいかな、と。救急の先生に確認したら、いやがったりするから意識はあります。大丈夫って言われました」とこたえると、先生はふっと笑って「まぁ意識はあるでしょうけど」とおっしゃいました。

かかりつけの先生と話してて、あらためて、けいれんが一晩に2回という客観的事実はけっこうやばいことだったんだなぁと思いました。

実は、先に電話で「うち(救急診療所)では対応が難しいから救急車をよんでください」と言われたのに、救急車はその救急診療所へ運んだのです。私は救急隊員の方に「え?でもさっき電話でうちでは難しいかもって言われたんですけど」と言ったんですが。。。

もし重篤なら入院設備のある病院へ運ばなくてはならないからだと思うんです。救急隊員の方が診て重篤ではないと判断されたのかもしれませんが(そして私もたぶん大丈夫だろうと思っていましたが)、相手はプロだからとお任せにしていてはいけない、と思いました。

医者は病気のプロだけど、母親のあたしゃたろうのプロ(?)なんだもんね。
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by mizu-kusa | 2008-04-29 22:04 | 母は思った