カテゴリ:母は思った( 69 )

滑り台

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ひとと違っていたっていい。いや、違うのが当たり前。
違うからおもしろい。

集団生活で、協調性と引き換えに自分らしさを見失うようなことになってほしくないな、と思う。自分だけみんなと違ったって平気と思える強さを持っていてほしい。
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by mizu-kusa | 2008-04-05 19:28 | 母は思った

幼稚園グッズ

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私は長いこと裁縫が苦手だと思っていたのですが、それは間違いでした。
裁縫が苦手なんじゃなくて、ミシンが苦手だったんです。幼稚園グッズはちっちゃいものばかりなので、手縫いでやってみたら、ノーストレス!さくさく楽しい!ああ、やっぱり物を作るって素敵。

チクチクしてたらたろうに「遊んでよ〜」と言われました。ああ、そうでした。はい、すみません。たろうの物とはいえ、これは完全に私の趣味でやってることでした。
遊びの合間に隙を見てちょっとずつ作ってます。

消しゴムはんこも試してみたけど、どうも気に入った物ができない。やっぱり私の場合、手描きが性に合っている。その方が早いし。上靴や長靴(幼稚園グッズじゃないんだけどついでに買いました)に車の絵を描くのがこれまた楽しくて。こういう落書きチックなのが一番得意なのだなぁ。
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by mizu-kusa | 2008-03-12 20:42 | 母は思った

寝かしつけ

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子供って寝るまでが大変なんですよね。たろうが赤ん坊の頃は、寝ぐずりされるたびに「おっぱい足りないから寝られないんだ〜」とへこんだり、乳首が内出血するまでおっぱい含ませてたり、もう勘弁して〜と思いながらずっと抱っこしてたり。

おっぱいで寝る習慣がつくと、今度は卒乳させようと、おっぱい以外の方法で寝かしつけるのにあれこれ苦労しました。
昼寝前、眠くなると荒れるたろうに「もう眠いんやろー?寝えや!」と何度イライラして怒ったことか。(眠いから寝る、とは決して言いませんよね)

まめじが生まれて最初のひと月ほどは、眠くなった二人に同時に泣かれてにっちもさっちも。。。

ようやくいつのまにか、まめじを間に入れておっぱいをやりながら、創作話で寝るというスタイルに落ち着きました。そして、先日は「お話しして〜」と言いながら、私の話の途中でブツブツ自分が話だし、そのまま寝ていました。おもろなかったんかい!ダメだしですか?ま、自分のお話で寝れれば世話ないわな。
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by mizu-kusa | 2008-02-19 22:08 | 母は思った

4人兄弟

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そのお母さんのお話。
「二人のときが一番育児ストレスたまってたの。目につくから怒ってばっかりだし、自分の時間は持てないしって。3人目でようやく、ああ、育児ってこんなふうにすればよかったんだってわかったっていうか」
ほらほら、二人が一番大変なんだって!私がとりわけへなちょこってわけでもないんだ。しかし、っつーことはやっぱり3人ですか。。。

「4人目なんてもう天国よー。孫みたいなもん!」
孫かーそうきたかー。おばあちゃんの境地に達することが出来るわけね〜それは羨ましいような本当のおばあちゃんになってからでいいような。。。

長男さんは14歳なんですが、
「子供が小さいときは、育児の悩みっていっても、寝られないほどじゃないでしょう。子供が大きくなればそれだけ悩みも大きくなるんですよ」
なるほどー。それは励まされているような脅されているような。。。

そして、最後に私が「4人も生んだってことは、次こそ女の子!という気持ちで?」と訊いたら、

「ううん。どっちでもよかったの。それは神様が決めることだから」

とおっしゃいました。
たろう、まめじ、ときたから次は女の子がいいなぁ〜なんて思っていたのですが、ちょっとはっとさせられました。

そうなんですよね。女の子どころか次はないかもしれない。生まれるも、生まれないも、男も、女も、それは神様が決めること。生まれてくる命は誰のものでもない。人間の希望や意志を超えたところにあるから、命は尊く、有り難い。たろう、まめじ、ありがとう。そして、もし、私のお腹にまた命が宿るとしたら、こんなにありがたい奇跡はないんだよなぁ。。。
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by mizu-kusa | 2008-02-06 22:17 | 母は思った

ゆらゆら

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大人にはない発想、あるいは大人が忘れていた気持ち、そういうものに出会えることが、こどもといることの醍醐味だと私は思っています。

でも、育児に疲れちゃうと、こういう瞬間を見過ごしてしまうことがあるのです。久々に今日こんなほっこりした気持ちになれて、ああ、やっと自分が戻ってきたなぁと感じました。

まめじが生まれてから、私はたろうに気を遣いすぎていました。たろうの反抗や甘えをすべてまめじの誕生と結びつけて、たろうを一番にかわいがらなきゃ、愛情を伝えなくちゃ、何を置いてもかまってやらなくちゃって力んでました。

自分が本当にしたいことや怒りたい気持ちを無理に抑えて、たろうのペースに合わせすぎていました。母親としての役割を意識しすぎて、気がつけば本来の自分がどこかに行ってしまっていました。

私は確かに母親だけど、だからって母親らしくする必要はないんじゃないか?私は私らしくあれば、それでいいんじゃないか?と。今更ながら気づいたしだいであります。

そして、自分自身が戻ってくると、力んで無理してた「母親」の私は、今までたろうを「下の子が出来てちょっと不安定な3歳のお兄ちゃん」と見ていて、たろうという個性をないがしろにしてたんじゃないかな、ということにも思い当たりました。

たろうは私の息子には違いないけれど、「かわいい息子よ、おお、よしよし」ってするだけが愛情じゃないよな。たろうはたろうというひとりの人間として尊重することが、本当にたろうを大事にするってことなんだよな、なあんて思ってみたりした晩秋の午後なのでありました。
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by mizu-kusa | 2007-11-25 16:03 | 母は思った

反抗期の壁

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どんな親だって一生懸命子育てしてると思うんです。でも、その結果、子供が大きくなって、他人を傷つけたり、自己中心的な人間になったり、極端な場合犯罪者になってしまったりすることだってあるわけで、そうなってはじめて「私の育て方のどこが間違っていたんだろう」って省みるのでせう。

自分の一生懸命が子供の望むものなのかどうか時々ふりかえってみることにしよう。親の独りよがりな一生懸命なら、ない方がまし。

泣くまで、自分が育児の壁にぶちあたってることに気づかなかった。しんどかったことに気づかなかった。仕事も育児も家事もがんばっていっぱいいっぱいの夫に、日々の些細な育児ストレスをまともに話せなかった。こんな恵まれた育児環境でしんどいわけない。そう言い聞かせてた。

いろんなことを考えて見つめ直して出した結論。まめじよりたろうを優先させる。意地を張らない。ひどく叱らない。意地j悪を言わない。

そう決めると、ラクになった。まめじの泣き声に動揺しなくなった。まめじを泣かせてたろうと遊んだ。たろうは満足し、いつのまにかまめじは寝ていた。

一度も叱らなかった日、たろうのイヤは少なかった。のせられてお風呂に入り、素直に歯磨きし、あっさり眠った。なるほど子は親の鏡とはよく言ったもんだ。

ひとつ育児の壁を乗り越えた感じ。さて、次の壁にぶち当たるまでこんな穏やかな日が続くといいけど、まぁムリだな。はは。。。
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by mizu-kusa | 2007-09-26 17:02 | 母は思った

どんな大人に

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どんなふうに育ってほしいか、どんな大人になってほしいか、時々そんなことを考えることがあります。

でも、子供と一緒にいると、子供には、そんな大人の思惑や期待を圧倒するような個性があるんだ、と気づかされる瞬間があります。

熱中できる喜びを知り、楽しく生きる術を知り、
大人の都合に合わせる順応力と寛容さを持ち、
それでいて、時に、はっきりノーと意思表示できる強さを持ち、
その場にいるだけで、周りの人間の心を明るくする。

これ以上、この子に何を望むことがあろうか。
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by mizu-kusa | 2007-04-15 11:48 | 母は思った

大地がキャンバス

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たろう2歳4ヶ月。いつのまにか車を描くのがとても上手になっている。「お母ちゃん描いて」と言わずに、自分でぶつぶつ独り言をつぶやきながら、夢中でどんどん描いて行く。

どんな大きい紙だって地面の大きさにはかなわない。とっても気持ち良さそうだ。今日は40分ほど描き続けた。

たろうが描いてる姿も絵もあんまり素敵なので、夫を呼び出し、写真を撮ってもらった。

私「こーんなにたくさん描いたの全体を撮って」
夫「とても一枚におさまりきりません」

公園で一番大きな滑り台のてっぺんに上ってカメラを構えていたけど、うまく撮れたかな?
写真はこちら。
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by mizu-kusa | 2007-02-23 19:32 | 母は思った

納豆の糸

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昔は「あれ何だ?」って指差すだけだったのに、いつのまにかたろうなりに少ない語彙を駆使して説明してる。その使う言葉が、当たり前だけど、大人の発想とは違うので、おもしろいやら感心するやら。
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by mizu-kusa | 2007-02-18 14:52 | 母は思った

おつきあい

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たろう、セリフがういてるぜ。
実家からの更新です。ちなみに友人というのは私の友人です。子供のようにごっこ遊びに夢中になってますが。

もうひとりの友達はお絵かき好きのたろうのために、大きい模造紙を持ってきてくれました。みんな、たろうとほんとによく遊んでくれて、ありがとう。私もおなかがよじれるほど笑い続けて、つわりも忘れるほどでした。

夫やお互いの両親や兄弟、友人の支えがあってこそ、育児を楽しめるんだとつくづく実感しました。お母さんが孤独で心の余裕がないと、すべてのしわ寄せは子供に行くんだと思います。すべてのお母さんに味方がいれば、子供はみんなすくすくと育っていけるんじゃないかなぁ。。。

*コメレス、帰宅してからゆっくりさせていただきます。
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by mizu-kusa | 2006-10-21 10:57 | 母は思った