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恐竜ごっこ

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この後たろうは博士の役になって「確か〜このあたりにマイアサウラの化石が、、、あ!ここを掘ってみましょう!ありました!ティラノサウルスの足跡の化石もありますね〜。うーん。これはティラノに食べられたのかそれとも病気で死んだのか、、、」とか言ってました。

まぁおもしろい時もあるんですけど、幼稚園から帰って来るなり「おかあがティラノのお母さんで〜」と振られると、つわりじゃなくても、おえーっもう勘弁してくださいって気になります。

今のところ学校で授業をしてるときが一番つわりが楽な時です。通勤途中(片道1時間半)と夜が一番しんどい。。。たろうのときは、日がな一日朗読テープを聴いて気を紛らわせていました。まめのときはつわりはあったけど、しんどかったという記憶がない。

今回しんどそうな私を気遣って夫がiPodを買ってくれて、朗読をいっぱい入れてくれました(夫の朗読じゃないっすよ。プロのですよ。念のため)「走れメロス」なんて電車の中で感動して泣きそうになりました。しかも朗読者も熱が入って声が大きくなるから「おお、ゼウスよ!」なんて大音量が隣の人に聞こえてたらどうしようとかちょっとハラハラしました。作品の世界に入ってつわりを忘れられるので、朗読、オススメです。
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by mizu-kusa | 2009-10-29 21:37 | あはは育児

Thank you だけじゃぁ

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私は心の中でぷぷっと笑ってしまいました。だけど、それは嘲笑ではありません。確かにちょっと滑稽であったのは否めません。でも、だからといって、英語教師なのに、と非難するつもりはさらさらなく、むしろ、その逆。私はこのM先生にいたく共感してしまった。

Thank you.から溢れる思い、あるいは相手をたてる気持ち、丁寧さ、そういうものを表現したかった、せずにはおれないM先生の気持ちがすごくよくわかったから。

じゃあThank you verry much.ならいいのかというと、実は後にM先生が「どうもThank you verry much でした」というのもを聞いているので、やはりそういう問題ではないのだなぁ。

外国語で思いを伝えるもどかしさ、わかるなぁ。だけど思いが溢れるときは、どんなにつたない言葉でも伝わるんじゃないかなぁ〜。外国語でも日本語でも。あるいは言葉を介さなくても、伝わることってありますよね。

学生時代に私はスペインを一人で旅したことがあります。スペイン語はちょっと勉強していたのでホテルに泊まったり食事したりは何とかできました。

だけど、ある晩泊まった安宿はなんだかとても物騒でした。宿の主人の部屋から数人の男たちの怒鳴りあいのような声が聞こえてくるのです。罵声を浴びせたり、壁を激しくドンドン叩いたり蹴ったりしているような音も。私はすっかり怖くなり、妄想があれこれ膨らんだあげく「宿代を前払いしていない私に対する非難の声なのじゃないか?」と思うようになりました。以下、私の脳内妄想翻訳。

「あの日本人のちびっこいの!宿代払ってないんだぜ!」
「ええ?ほんとか?ちゃんと言わなきゃだめだぜ、オヤジ」
「俺は言ったさ!」
「何?言ったのにシカトしてるってのか?追い出せ、そんなヤツは!」
「おう!今から殴り込みに行こうぜ!」

きゃー!ごめんなさーい。スペイン語がわからなかっただけなのよー。もしかして最初に宿代払えって言われたのかもしれないけど。いや、言われたに違いない!私は殴り込みを避けるために、勇気を出して宿の主人の部屋のドアをノックした。

主人は怪訝そうな顔で私を見た。「あのう、宿代、まだ払ってないんですけど、今払った方がいいですか?一泊だけなんですけど(こんな恐ろしい宿に連泊できるか!)」主人は不機嫌そうに何やらスペイン語で答えた。明日でいいと言われたような気がする。「あ、明日の朝でいいんですか?」主人は、んなこた明日でいいからさっさと出て行けという風情であった。

その部屋のテレビではサッカーの試合が映っていた。男たちは画面に向かって大声を出したり、悔しそうに壁をバンバン叩いたりしていた。場違いな訪問者を気にとめる者など誰もなかった。

私がそれでもまだ事態を把握できずにぽけーっと突っ立っていると、誰かの手がそっと私の手に触れた。ドア近くにいた車いすに乗っているおじいさんであった。

おじいさんは私の手を両手で包み込むようにして、何かを言った。いや、言葉ではなかった。おじいさんの口から聞こえたのは、ただ「あー」というようなしわがれた声とも空気ともつかないような音だけだった。だけど、おじいさんは何事かを私に伝えようとし、温かい手で私の手を握り、しばらくして手を離すと、あっちへお行きというジェスチャーをした。

「こいつらは今サッカーの試合に夢中なんだ。びっくりさせてわるかったね。宿代なんざ出て行くときでいいんだよ。さあ、心配しないでおやすみ。」

私はおじいさんからそんなメッセージを受け取った。私はあのときのおじいさんの手の温もりを忘れない。おじいさんの温かい思いは、言葉にならなくても、私には伝わった。

冒頭のM先生はとても正直で温かみのあるお人柄。「私、授業さえやらなくていいんだったら、とても生徒といい関係が持てるんだけどなぁ〜」なんて、いやいやあなた教師だからって突っ込みたくなるようなことをポロッと私に漏らすような人。Thank you. からはみ出したM先生の思いも、きっとネイティブの先生に届いているに違いない。
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by mizu-kusa | 2009-10-18 00:37 | その他

バナナの皮

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サランラップを皮に見立てるのはまぁアリとして、それをきれいだとか芸実的だとか新しいと表現するところが夫らしくて、私にはツボでした。私はつわりを理由に、寝床で横になったまま、ずっと笑っていました。

夫の過去の問題解決記事→「プリウス」「キレキレ」どちらもユニークなので、お時間ある方はのぞいて見てください。
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by mizu-kusa | 2009-10-12 22:31 | へんてこ育児

見えた!

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今5週くらいだそうです。まだ袋の中に赤ちゃんは確認できませんでしたが、子宮外妊娠ではないとわかって一安心。
この一週間、子宮外妊娠について調べまくり、手術になったら仕事は?たろうの運動会は?といろいろ心配していました。

仕事を始めたばかりなのに、また来年度は専業主婦に戻らなきゃいけないなぁ〜なんて思ったって、やっぱりせっかく授かった命、子宮外妊娠よりはいいに決まってる。

残るは、まめの卒乳問題。。。
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by mizu-kusa | 2009-10-04 07:33 | 生まれるまで

子供の問い、親の答え

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こういうお母さんに私は憧れてしまふ。

私なら、大まじめに答えてる。あなたを大事に思って名前をつけたんだよ、ということが伝わるように。

親が子を愛するのは当たり前。愛情は当たり前にそこにあるのに、子供にはそれが伝わらないことがある。少年犯罪の記録なんか見ると、幼少期の主たる保育者との関係なんかが、必ずといっていいほど問題にされてます。

子供というのは、勝手に自分は愛されていないとか思いこんでしまって、それが原因で様々な問題を心の内に抱えてしまうんじゃないか、という気がします。だから、子供にはちゃんと愛情を伝わるように伝えなきゃいけない、ずっとそんな風に思ってきました。(私がそんな考えを持つようになったのは、高校生相手の仕事をしてきたことと関係があると思います)

だから、こういう質問には私はまじめに答えると思う。だけど、本当は愛情というのはそんなにがんばって伝えるものじゃなく、やっぱりそこにあるもので滲み出てくるものなんだ、フツーにしてたらフツーに伝わる、そう思いたいから(実際多くの場合はそうなんでしょう)、正悟君親子の会話をとても微笑ましく思いました。私もそんなお気楽なおもろいオカンになれたらなぁ〜。
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by mizu-kusa | 2009-10-02 23:09 | 母は思った