プール参観

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今日は朝から雨で、プール参観があるのかどうか、私が来れるかどうかがはっきりしなかったので、たろうは心配で浮かない顔で出掛けて行きました。

夏休みに、たろうがふし浮きができるというので、「ええ!すごいやん!いっぺん見てみたいわあーたろうのふし浮き」と、確かちょいと大げさに言いました。

でも、正直すずもいるし雨だし、参観は面倒くさいなぁという気持ちもありました。「行けないかも」というと泣きべそをかきながら「来てほしい」と言いました。

私はそんなに来てほしいなら行ってあげようと思いました。参観は誰のためのものか。もちろん親のため。なのに私は「行ってやろう」という気持ちでした。

ふし浮きをする前とした後に、ちゃんと私の方を見て、自由時間中ずっとふし浮きを繰り返すたろうを見て、おバカな母親は、やっと気付いたのであります。たろうは、私ににふし浮きを見てほしかったんじゃない。私にふし浮きを「見せてあげたかった」んだ、ということが。私を喜ばせたかったんだなあ。

参観は誰のためのものか。たろうの方がずっとよくわかってる。
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# by mizu-kusa | 2011-09-05 23:05 | 母は思った

台風

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最近子どもの言葉シリーズが続いていますが、もうひとつ思い出しました。

たろうとまめがごっこ遊びで盛り上がってるとき、たろうが「宇宙の?まで飛んで行けー!」って言ってたんです。
「?(はてな)」じゃねーよ、「果て」だよっ!
この言い間違い、まめにも伝染して、ふたりともまだ「宇宙の?」って言ってます。宇宙の果ては確かに?だらけだが。。。
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# by mizu-kusa | 2011-09-03 21:47 | ほっこり育児

言い間違い2

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照れくさそうだったのであまり笑っては悪いと思い、こらえましたが、内心かなりウケました。

たろうの小学校は一週間早く2学期が始まりました。それで、退屈気味のまめちゃんと、すずが寝ている間に久しぶりによく遊びました。やっぱり、片手間じゃなく、ちゃんと遊ぶと楽しいなぁ〜と思いました。

先日、児童精神科医佐々木正美著「完 子どもへのまなざし」という本を読みました。そこに、最近のお母さんは「夜泣きをしない子になってほしい、もっと離乳食を食べてほしい」など、子どもへの要求ばかりで、子どもがどんなお母さんになってほしいか、ということを考えない、というような一節がありました。

子どもはどんなお母さんになってほしいと思っているか、子どもがのぞむお母さんになっているか、そういう観点で自分を省みるということが、確かにあまりありませんでした。

「まあちゃんのまほう」という絵本をご存知でしょうか?まあちゃんのお母さん、すごいんです。まあちゃんと一緒に二人乗りはするわ、つまみぐいはするわ、部屋は散らかすわ。読んでて痛快なんです。

一種の感動をもって読んだのは、私も本当はまぁちゃんのお母さんのように振る舞いたいと思ってたからなんでしょう。母親だから、大人だから、と自分の言動にかなり制限を設けていて、それはもちろん当たり前でやらなくちゃいけないことなんだけど、窮屈でたまんないんですよ、ほんとは。だからって、まあちゃんのお母さんのように子どもと一緒にはめをはずす勇気もない。だから憧れたんですよね。

ちなみに「こんなお母さんいいなぁー!」って私が言ったら、たろうは「うーん。これはちょっと、、、」と首をひねっておりました。そしてもちろん、たろうとまめの「こんなお母さんだったらいいな」は、「怒ってるお母ちゃんを抜いた、優しいときのお母ちゃんばっかりのんがいい」だそうで。

確かに、よう怒ってますが、普通に言えばいいんじゃないのー?そない怒らんでもってことが大半なんだよなぁー。ははは。
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# by mizu-kusa | 2011-08-31 23:11 | あはは育児

ごまだれ

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そういや、冷麺に入れる蟹かまぼこ(略称かにかま。オーシャンレッグという商品名もありますな)、まめちゃんはかまぼこが好物なのに、かにかまは食べられません。

そしてある日の昼食に冷麺を作っていたとき、私が子供らに
「かにかまありー?なしー?」と聞くと、

たろう「たろう、かにかまありー!」

まめ「まめ、かにぼこなしー!」

かにぼこってなんやねん?!まめはまだ舌が回らないらしい。スパゲッティもスカベッティになることがある。子供の言い間違いっておもしろいわぁ。
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# by mizu-kusa | 2011-08-29 22:59 | こどもと田舎

川遊び

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ただでさえ、めまいがしていたのに、よもやあんなにぐるぐる回転するとは。。。
まめは私にしがみつきながらもチャレンジ。たろうはやりたいけど恐い。まぁたろうにはたろう時間があるゆえ。

恐くて川に入れなくなったたろうに、私は「たろちゃん、石ころが魚やカエルの死骸に見えるのは、悪いことやないで。たろうにはいろんなものに見えるんやなぁ。それはたろうのええとこなんやで」と言いました。
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# by mizu-kusa | 2011-08-28 09:57 | こどもと田舎

まめとの川遊び

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去年は、田舎を去る前に、まめと遊び足りなかったのを惜しむ気持ちがありました。

今年も遊び足りないのはそうなのですが(なにせたろうが動かない!まめはもっと川へ行きたかったのに。いや、たろうひとりのせいではない。もちろん、私もすずがいて去年同様、動きにくかった。)、まめちゃんの楽しそうなこのときの顔がとても印象に残っています。

たろうのこわがり加減に舌打ちしたい気持ちもあったのは確か。だけど、あまりに怖がるので、それでもしぶしぶみんなについて川に来るしかない(おばあちゃんとふたりで留守番はいやだそうで)たろうもまた気の毒でかあいそうでした。
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# by mizu-kusa | 2011-08-26 22:07 | こどもと田舎

恐怖の川

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カエルの死骸を見た直後から、もう川の中を歩けなくなりました。それでも、岸へ戻るにはどうしても川を渡らねばならず、半ばパニクるたろうをなんとか励まして岸まではたどり着けました。でも、以来川へは行きたがらなくなりました。

川底にいろんなものが見えるようです。白い石はきっと魚かカエルの死骸だと言います。川底で黒く揺れる棒切れは蛇です。ほんとに心底正真正銘の恐がりです。たろうは。

今年の夏は、たろうがクワガタとカブトムシにはまった(図鑑を見て、です)ので、毎晩スイカや蜜を置いて早朝そこに来ているか見に行きました(たろうとおじいが)。

昔はたくさんいたし、死骸は見かけるけれど、とうとうオスのクワガタやカブトは見つかりませんでした。何しろ、夜雑木林に入って行くなんて、いや、昼間でさえ、恐がりたろうにはできないのですから、昼間明るい林の木を蹴っ飛ばすか(眠っているクワガタが落ちてくるそうです)、蜜をしかけて早朝見に行くという作戦しかとれません。

たろうは、カブトムシが見つかるようにこっそり星にお祈りしたり、カブトムシを見つけたとき用にカナブンをつかむ練習をしようとしたり(つかめなかった。。。)していました。死骸を見つけると、さすがに穴があくほど本を眺めているだけあって、すぐにクワガタの種類を言い当てました。

見つけられなかったのは残念だったけど、それでキレたり諦めたりせずに毎回気持ちを切り替えられたたろうをえらいな、と思いました。それは、なんといっても、毎朝一緒に出掛けて空振りで残念がるたろうに、ワクワクするような次の作戦を楽しく提案してくれたおじいちゃんのおかげです。

父を見ていると、根気よく子供に付き合い(つまり自分も楽しみ)、子供の気持ちに寄り添うとはどうすることか、ということを教えられます。観察眼と洞察力が重要なんだなぁ。もちろん、愛も。愛情だけなら負けへんけどなぁ。
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# by mizu-kusa | 2011-08-23 22:20 | こどもと田舎

熱性けいれん

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みなさん、ご無沙汰してます。
例年通り、水草家一同、2週間ほど田舎の夏休みしておりました。で、夏のおもひでご報告〜!
のつもりが、帰る日の朝からすずが高熱出しまして、その日の晩に(ゆうべ)熱性けいれん起こしました。

たろうが初めて熱性けいれんをおこしたのは、確か1歳7ヶ月、沖縄旅行から帰って来た直後だったような。。。なんかシチュエーションが似てるぜっ。ってか、すずはこれまでも高熱出してましたが、けいれんはおこしたことなかったので、大丈夫だと思ってたのに、、、。

顔もたろうそっくりのすず、こういう性質まで似るのかしら。熱性けいれんを起こした子の半数が一生に一度きりだそうで、さて、すずはその一度きりなのか、たろうと同じく繰り返すのか?これから熱出したらドキドキもんやなぁ〜。

とりあへず、今日の夕方から熱は下がったので今晩は大丈夫、、、だと思う。。。

また、おいおい田舎の夏休みスケッチ載せまする〜。乞うご期待1?
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# by mizu-kusa | 2011-08-19 21:44 | とほほ育児

美しき兄弟愛?

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で、泣いてるまめちゃんによくよく確認すると、やっぱりまめは「ヒックとドラゴン」が見たいらしい。たろうが「ヒックとドラゴンでがまんする!!」と言って、仲良くDVD鑑賞いたしました。

いつもだいたいたろうの方が主張が激しいので、たろうの意見が通ってしまいます。まぁ大の映像好きたろうの方が「絶対これが見たい!」という気持ちが強いのは確かですが。。。
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# by mizu-kusa | 2011-08-03 11:19 | へんてこ育児

女です!

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1歳2ヶ月のすーちゃん語といへば、、、

家族もよそさまも惑わすすーちゃんの「あ!」
「あ!」と驚いた表情をして指差し、その先には、、、何もないやんかっ!

「ちゃーちゃん!」「おかあー!」「たーちゃん!」
やっぱり呼びかけの第一声は「お母ちゃん」なのね〜と最初は嬉しかったのですが、どうも私以外の人、たろうやおじいを呼ぶときも同じ。。。つまり、人への呼びかけらしい。

「たっ!」
シールを貼る遊びが好きなすーちゃんが最近覚えた「ぺたっ!」でも、「ぺ」は聞こえないんだなぁ〜。

「まんま」や「はい!(物を渡しながら)」も言います。携帯を持たせると顎に挟むようにして歩き回りながら何やらすーちゃん語でごにょごにょとよくしゃべります。何かを訴えるときも、ごにょごにょ言います。一所懸命聞いてあげます。でも、何言ってるかさーっぱりわかりません。
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# by mizu-kusa | 2011-08-01 11:42 | ほっこり育児

アスペルガー症候群

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たろうがアスペルガー症候群(軽度自閉症)なのではないかと、悩みだして5日ほど経ちました。

アスペルガー症候群というのは、知的障害のない自閉症で、一見、定型発達の人(普通の人、多数派の人)と区別がつかないけれども、実は脳に障害があって、他人の情緒を推し量ることが苦手で社会性に問題があるんだそうです。他にもこだわりが強いとか予定外のことや変更を嫌うとか、不器用であるとかいろいろ特徴があります。

歌が下手とか運動が苦手というのはわかるけど、恥ずかしながら私は「生まれつき」人を思いやるのが苦手な人がいるということを知りませんでした。

アスペルガーについて調べて行くうちに、私は自分が今までいかに世界や価値観が自分とは異なる人と関わらずに生きてきたか、なんと視野狭く生きて来たかということに気がついて、愕然としました。貧困な想像力、浅はかな思考。

夜になると、たろうはアスペルガーに違いないと悩み、自分が今までまったくたろうのことを理解せず、たろうがひとり私の想像もつかない世界でたくさんの不安を抱えていたのかと思うと、泣けて来ました。

私は、たろうの理解できない部分について、許容できるところは理解を深めようとせずにほったらかし、一方許容できないところについては、厳しく叱った。感情的に。時に手をあげて。理解できないことに対するいらだちと不安で「あんたはなんでそうなの?なんべんいったらわかるんや!」と怒りをぶつけてきました。

昼になると、確かにアスペルガーっぽいけれど、単に成長が遅い、年齢の割に幼いだけだと楽観できました。

そんな日々を送って、この記事も何度も書いては消し、書いては消し、していました。

やっと、出口が見えて来ました。私はこの5日間、アスペルガーの特徴と一致するたろうの過去の言動だけを抽出して振り返っては悩み、また、アスペルガーの特徴から想像される未来の困難(いじめられやすいとか、友達ができないとか)を心配していました。

つまり、私は、今、目の前にいるたろうを見ていたのではない。過去のたろうと、未来のたろう、それから、たろうではなくアスペルガー症候群というものにとらわれていたのです。

今のたろうを客観的に眺めてみて、今の時点で何か日常生活に支障をきたすほどの問題があるか?早急に解決しなければならないほどの問題があるか?答えはノーである。

心配性で不器用なたろうが、もう少し自信を持てるように、気長にサポートしていこう。

かなり落ち込んで悩んだ割に、なんだかずいぶん当たり前な答えになっちゃったなぁ。まぁ、悩みの出口なんていつもそんなものかもしれませんが。
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# by mizu-kusa | 2011-07-25 18:09 | 母は思った

荷物持ち

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たろうは、一緒に帰る同じ組の仲良しの男の子に、いつも荷物を持たされていたらしい。たろうに聞くと、事実であることを認めた。

「嫌じゃないの?」
「いや」
「じゃあなんで持つの?」
「持ってって言われるから」
「たろうは嫌やけど、持ってあげんの?」
「持ってって言われるから。持たなあかんねん!」

嫌なことは嫌とはっきり言わないと相手に伝わらないよ、と教えました。

実は、たろうは、ひとりでよう帰って来れないのです。不安で不安でたまらなくて、ひとりでは、よう帰って来れないのです。月から木は、Kくんたちだけでなく、近所の小2の女の子と一緒に帰ってもらうようにしています。金曜日は1年生だけなので、Kくんの家までは一緒に帰って来れるけど、そこから家まではKくん(小1)が送って来てくれるのです。それはKくんに悪いので、私かおじいちゃんが迎えに行くことにしています。

やっと1学期も終わり、というときになって、初めて一度だけKくんのうちからひとりで帰って来れました。私も担任の先生もみんなでやったやったと褒めました。

ところで、荷物持ちの件ですが、いじめの萌芽?と思って私も動揺しました。でも、Kくんはたろうを送って来てくれる優しい面がある。正直、自分がたろうと同じ小学生になって、たろうを守ってやりたいと思いました。

翌日、その近所の小2の女の子(Aちゃん)はKくんに言いました。「人に荷物持たされるのがどんな気持ちになるか、いっぺん持ってみぃ」たろうとAちゃんの荷物を持たせました。すると、Kくんは二人の荷物を道に置いて「じゃあねーバイバーイ」と言ってひとりで帰って行ったそうです。ふだんはAちゃんに「ひとりではよう帰らん」と言っていたのに。

その日から、Aちゃんとふたりで帰って来ることが多くなりました。荷物持ちの件はちょうど懇談の前だったので、担任の先生にも言っておきました。たろうも何も言わないので、解決したのかなぁと勝手に思っていたのですが、さっき寝る前にたろうに確認したら、まだKくんと帰るときは荷物を持たされているらしい。たろうは「いやだ」と言えていないそうな。

しまったなぁ〜。フォローが甘かった。この件は2学期に持ち越しです。
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# by mizu-kusa | 2011-07-21 21:46 | とほほ育児

初めての懇談

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たろうは、とてもこだわりが強い。いや、強すぎる。思い込みも激しい。いや、激しすぎるかもしれない。

たろうのこだわりの強さ、融通のきかなさゆえに、たろうと私、あるいはたろうと夫との衝突が絶えない。

たとえば、いつものお絵かき鉛筆にこだわる。それがないと絵が描けない。他のではだめである。無くしたから、とりあえず他の鉛筆で描く、ということをしない。半ばパニックになり、大騒ぎして、悪態をつき、たろうの嵐は放っておいてもおさまらない。かなりうっとおしいので、私や夫や時にはまめが、見つかるまで探してやる。こちらも「ちゃんとしまっときいや!」「他のでかいたらええやん!」と悪態をつきつつ。。。

たとえば、2,3日前から土曜日は図書館に行くと自分の中で決めていた。土曜日、台風のため大雨。たろうも号泣、台風である。「絶対行きたい!行かなあかんねん!」大雨の中出かけようとする。家族みんなでたろうの嵐をなだめすかす。

一度パニックになってるときに、たまたま姉が来ていて、驚いていた。「こどもって、、、みんなこうなん?」カチンと来た。胸がざわついた。変な目でみないでよ!という気持ちだった。

「たろうは少し普通じゃないかも知れない」そういう不安がはっきりと形になった。普通ってなんだ?といわれれば、かなり個人的な感覚で、それは多分私の偏見によるものなのですが、たとえば、まめは、私の感覚からすれば普通です。

私は普通でないことを恐れていたのではなく、普通でないことを指摘されるのを恐れていました。学校生活が始まって、たろうが学校という場で受け入れてもらえないのではないか、と恐れてました。

でも、担任の先生は言ってくれました。「ど真ん中歩かなくたって、いいんです。脇道歩いていいんです。世間で成功してる人はみんな脇道歩いてきました。ビルゲイツだってそうですよ。そういう個性として、周りが受け入れるしかないですよ。ご両親も私も、クラスの子も」

学校は進んでるのかな。いい先生でよかった、と思いました。
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# by mizu-kusa | 2011-07-16 11:42 | 母は思った

おせっかいな医者

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というわけで、かかりつけ小児科医オススメの眼科に行ってきました。

注射針で目頭の涙腺の穴から生理食塩水を流し、ついでに膜をぷちっと開放してもらいました。麻酔なし。バスタオルで体をぐるぐる巻きにされ、号泣するすずを二人の看護師さんが押さえて、先生がちょちょいのちょい、で、終わりでした。

まぁ穴開けるのも怖いですが、それより、吐くことがあるので処置前2時間は飲まず食わずで、という指示が辛かったです。2時間、おやつやなんかでごまかさず、時間をつぶすというのが結構しんどかったです。

引っ越してからお世話になってるかかりつけ医に言わせると、

「4ヶ月で治らない子はまず治らない。俺は3ヶ月半健診で鼻涙管閉塞の子は即眼科に行けと言ってる。なぜなら、首がすわって上体を起こしてくるようになると、押さえつけて処置するのが難しくなってくる。難しいと麻酔を使わないといけない。麻酔は安全やで、安全やけど、全くリスクがないわけじゃない。だから早いほうがいい」

この新しいかかりつけ医、とてもアクの強い先生で、まず、怖い。歯に衣着せない。自然治癒や自然療法が好きな私とは、考え方がまったく正反対であるというところが、行くたびにストレスです。ズバズバ言われます。そして、おせっかい。。。

「まだ母乳やってんの?いつまでやるつもり?俺は8ヶ月でやめえって言ってる。1歳過ぎると執着してやめにくくなるやろ。昔のおばあちゃんがみんなガリガリで歯ボロボロで腰まがってるのは多産と長期授乳のせいやで。完全にそのルートに乗ってるやん。こどもの犠牲になるつもりやったら、かまへんけど、俺は赤ちゃんとお母ちゃんと両方のこと考えたら、はよやめたほうがいいと思ってる。お母ちゃんにもきれいでいてもらいからな」

あたしゃあんたの嫁ちゃうわーっ!!

ローになって帰ってきました。痩せてるのは生まれつきよっ。でも、確かに最近からだがしんどい。歯医者にも通ってる。すずを産んでから、とたんに老けたと感じる。。。がりがりのぼろぼろの腰まがり、、、なんちゅう脅し方をするんやー。まじで怖いですぅー自分の行く末の容姿が−。

しかし、普通、最近、ここまで言う医者いないでしょ?みんなあたりさわりなく、「後はお母さんの判断で」ってなるじゃないですか。この先生、24時間携帯つながるようにしてるし、それだけ自分の患者に責任持ってる、だから口出すんだと思うんですよね。考え方はさておき、医者としてはとても信頼できる先生なんです。

そして、下痢の状態を「カレー状です」というと、「タイカレーか?キーマカレーか?」「日本のカレーです」「ボンカレーか」と言うように、冗談も通じる。まぁほかにいい医者もいないし、私も腹割って先生とよい関係を作っていくしかないなぁ。うん。
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# by mizu-kusa | 2011-07-14 11:08 | とほほ育児

バナナの形

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つまりバナナしか入らないってことね。ご飯残しといてどうよー?ダメ!って言いたかったけど、あまりにかわいい表現だったので、バナナあげました。このあたり、まめはウマいなぁ〜。

で、バナナのあと、海苔をあげたらそれでしっかりご飯もきれいに食べてしまいました。
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# by mizu-kusa | 2011-07-13 11:54 | うふふ育児

うんちの形 おしっこの音

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おむつをしている赤ん坊のうんちの形が見れるのは、案外珍しいことなのである。

紙おむつであれば、直後にすぐに気づいて、よほど迅速にとらないかぎり、うんちは、おむつとお尻の両方にべっちゃりとつぶれて塗りたくられたようになっていることが多い。

そして、赤ん坊のうんちをとるとき、母は、じっとしていない赤ん坊と、不衛生なうんちという、ともに手強い相手を敵に回し、孤軍奮闘するものなのである。

動き回ろうとする赤ん坊を片手で押さえつけながら、もう片方の手でお尻拭きをさっさと出して、手早く、かつ丁寧にうんちをふきとる。

またお尻拭きというのが、乾いたティッシュとは違って、一枚だけ出すのが難しく、一枚引っ張り出すとつらつらつらとつながって何枚も出てきてしまうのである。それを、もったいないので、なんとか片手で、余分なお尻拭きをばっばっ、と振り落とし、なるべく必要最小限で、かつ迅速に、お尻を拭かねばならない。

大変でしょ?

うんちは、紙おむつの中でべっちゃりとつぶれてしまうより、ぽろんとふんどしから床に落っこちちゃう方が、案外処理がラクなんじゃないかという気さえします。(そりゃあフローリングだったらいいよーってツッコミが聞こえてきそうですな)

なぜか、おむつの中のつぶれたうんちはきちゃないと思うが、うまいことおまるでしたとき、また、床にぽろんとおちてしまったときの「生まれたままの姿」のうんちは、きれいだなぁと思う。

おむつの外で予定外に、赤ん坊がぽろんとうんちをしてしまった、という経験は誰にでもあるんじゃないかと思うのですが、そのとき、「わっちゃーっ!!勘弁してよ〜」って思うのと同時に、どこかウキウキというのかわおーっ!ていうのか、ちょっぴりハイになるっていうのか、まぁとにかく負の感情だけでなく喜びチックな感情も湧いてくるのは私だけでしょうか?

ついでにいうと、紙おむつしてたら絶対におしっこの音は聞こえませんよね。こないだふんどしですずを寝かしていたら、横で「じゃーっ。(しばらく間)。。。じゃーっ」っておしっこの音が聞こえました。おねしょの音聞いたの初めてです!!

おしっこはトイレに座ると条件反射で出るようになってきました。「しゃーっ」という勢いのいい音(特に寝覚め)が耳に心地よい。

おむつなし育児は目で楽しみ、耳で楽しむ、というお話でした(ほんとか?)。
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# by mizu-kusa | 2011-07-05 12:01 | おむつなし育児

給食試食会

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最近の給食はバリエーションに富んでておいしくなっていますね。保存料、添加物も使わず、手作りで作られてます。給食に使われる食材も、地産地消の考えのもと地元のものを使うことが多いそうです。本当にありがたいことです。

でも、地産地消がいいといっても、どれだけ丁寧に作ってもらっても、食材が放射能に汚染されていたら、、、。東日本のことを思うと胸が痛みます。

「大丈夫よ。気にしすぎよ」っていうおばあちゃんやおじいちゃんと同居して、しんどい思いをしてるお母さんもいるかもしれない。神経質すぎるとか周りになんと言われようとも、不安なお母さんはお弁当を持たせたり、自分の納得のいくようにするべきだと思います。だって、他でもない、自分がお腹を痛めて産んだ、自分のこどもなんだもん。

国の基準がどうとか、国が責任を持つとか言われたって、そんなの関係ないですよね。国に責任なんてとれませんよ。病気になったらごめんなさいってお金をくれるだけで、被爆を未然に防ぐことはできない、できてないじゃないですか。

お母さんは、自分がこどもにとっていいと信じるやりかたでやるしかないです。それが間違いだったとしても、自分の判断なら、誰に文句を言われる筋合いもないと思います。どうか自信と希望を持って子育てして下さいますように。そして、周囲の人はこどもを大事に思うお母さんの気持ちに寄り添ってあげてほしいなぁと思います。
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# by mizu-kusa | 2011-07-04 10:59 | 母は思った

夏こそふんどし!

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おむつなし育児の定番?ふんどし姿のすずです。
大人用のヘアバンドをお腹にはめて、輪おむつを縦二つ折りにしてヘアバンドに通して、前後を垂らす。それだけ。超簡単。パンツより手早くさっとおまるに腰掛けさせられるし、なんちゅうてもふとっちょすずにお似合いです。
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# by mizu-kusa | 2011-06-29 15:58 | おむつなし育児