めーん!

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「はい、じゃあ今度はたろうがめんして」
といってタペストリーを渡すと、両手でしっかり握り、
私の頭ではなく自分のおでこにめんしていた。
たろうにとってめんはするものではなく、されるものらしい。
攻撃することを知らない赤ん坊は、まだまだかわいい。
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# by mizu-kusa | 2006-01-16 15:09 | あはは育児

ひなたのにほひ

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でも干した布団のにおいって、
ほんとはおひさまのにおいじゃなくて
体臭らしいですね。はは。
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# by mizu-kusa | 2006-01-14 14:42 | ほっこり育児

早産の足音

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 たろうは36週と4日で生まれました。予定日というのはちょうど40週で、正期産というのは37週以降なので、ぎりぎり早産になりました。しかも、いきなり破水したのです。
 早産の前兆はありました。とにかくよくお腹が張ったのです。にもかかわらず、妊婦は運動しないとだめだと思っていたし、暇だったので、マタニティビクスにも通っていたし(週1ですが。でもこれは病院でやっているものだし、主治医もビクスをやったからって早産にはならないと言ったのです)、夫と二人でよく出歩いていました。
 それから、何となく早産を促したのではないかと勝手に思っていることがありまして、それは破水した日のちょうど2週間前に映画「華氏911」を見たことなのです。ご存知の通り、911の同時多発テロと、その後のアフガン、イラクでの惨劇の模様とその周辺のドキュメンタリー映画です。イラクに派兵された息子を失った母親のインタビューなど、見ているうちに動悸がしてきて、見終わった後も動揺とお腹の張りを感じました。明らかに胎教に悪かったと思います。
 さらに翌日は、近所のグラウンドで行われたエイサー祭りに出かけました。9月と言ってもまだまだ暑く、ノースリーブで出かけたのを覚えています。その翌々日、夜に陣痛のような痛みとお腹の張りがあって、慌てて病院へ駆け込みました。そのときは、早産予防の薬を飲むと痛みが消え、これから毎日飲むようにと指示され、何事もなく家へ帰ってきました。
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# by mizu-kusa | 2006-01-13 16:02 | 生まれるまで

破水〜土曜日はダメよ〜

 
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 すわ早産かと病院に駆け込み、何事もなく帰宅したその11日後の晩に、突然破水したのです。その日は、日中、夫と図書館へ行っていました。気づかないうちにずいぶん長いこと立ち読みしたり、うろうろ歩き回っていたのかもしれません。夜、さあ寝ようとふとんに横になると、下腹部で「ぺこっ」と音がしたのです(本当です)。続いて、生温かい液状のものが例の場所から漏れる感じがして「よもやっ!」とトイレで確認すると、お印(少量の出血。お産が近い印なので、おしるしという)が。しかも少量ですが破水もしているようです。
 予定日よりは1ヶ月も早いですが、夜中に病院へ駆け込むのは2回目なので、夫も私もそれほど慌てませんでした。どちらかというと慌てたのは医者の方です。土曜の晩で、当直の医者は内診したのち「子宮口はまだ1センチくらいしか開いてないね〜。え?破水してる?う〜ん。いやぁ、破水じゃないでしょう、これは」と言いました。ええ、確かに。しかも、早産予防の薬を飲んで家に帰って様子を見てください、と言われたのです。
 破水を確信し、しかも陣痛もきているとわかっていた私は、ここで帰されてはたまらんと、とりあえず、病院で陣痛の波が来ているかどうかを調べる検査をしてもらうことにしました。その間も羊水が漏れており、それを検査してもらったところ、やっぱり破水してました。陣痛も来ていました。それで土曜の午前零時に即入院ということになったのです。
 本には、破水したら細菌感染の恐れがあるので、24時間以内に分娩しなければいけないと書いてありました。でも、医者は、早産であること、低体重(2100グラム)であること、土曜なので小児科の専門医がいないこと、などを理由に、とりあえず週明けまで分娩をのばした方がいいと説明しました。はぁ〜?それって要するに「頼むから僕が当直のときに産まないで!」ってこと〜?まあ、こっちも破水してるかどうかもわからん医者に取り上げてもらうのも不安だけどさぁ〜。
 とにかく、お腹の張りを止める薬と、細菌感染を防ぐための抗生物質を点滴し、破水しているので絶対安静(寝たきり。もちろんトイレも行けない)を申し渡され、不安いっぱいで、週明け主治医が現れるのを、祈るような気持ちで待つことになったのでありました。
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# by mizu-kusa | 2006-01-13 14:54 | 生まれるまで