この後牛乳飲んで寝床に行ったはずのたろうが、ふたたび起きだして「牛乳プリウチュ!」(学習している)
次なる夫の時間稼ぎは「牛乳特許許可局って3回言うてみい〜」。たろうは半泣きで、でも即座に「牛乳取ってコケコッコー!」(見事な翻訳センス!)
そして牛乳飲んで寝床に行ったはずのたろうが、三たび起きだした!
「お父ちゃん、牛乳プリウチュ!牛乳取ってコケコッコー!」(やっぱり学習している。子供ってすごいね)と泣き叫ぶたろうと、「はんにゃ〜っ!」と睡魔と戦う夫の叫び声。。。
まめじにおっぱいをちゅくらせながら、ふたりの涙ぐましい努力に感謝したお母ちゃんでありました(必死に笑いをこらえていたという説もあり)。
めちゃくちゃ眠いのに無視も逆ギレもせず、こういうわけわかんないとこに着地しちゃう夫を私は尊敬しています。